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2012年2月29日水曜日

003SHのエトセトラ~

しばらく使っていない、この端末~

何か使いどころを探しているんですが・・・・どうなんでしょうか?

003shについて::
私は、この機能を使いきれてないです。



1.お財布携帯
→Suicaカードとクレジットカードで代用
フリーズする端末で、お財布機能を負かすのが不安ですね><



2.Wifi
→ロック外して、SIM抜いて 使用中
バッテリーの問題があります。ですが私は、手持ちの端末で何とか使えています。
以前は、いきなり再起動しましたが、最近はありません。



3.RAM容量256・・・・orz
→SDCardへできるだけインストール
アプリを入れる時は慎重に選ぶきっかけになりました w

4.DLNA
→対応製品もってませんw
いつかは使うぞ!!

5.Bluetooth
→ヘッドフォンしかもってないですw今の所、使いどころがここぐらいかな・・・
これもぜひww

6.ワンセグ
→3D表示にして、使っています。
私の場合は、短時間しかテレビをみないので・・・
3Dテレビを買った気分になり、満足してます!!


7.デフォルトのホームアプリ
→よくフリーズします。大問題かな・・・これ
モトローラだったかな?のように端末のroot権限を自由に とっていい
とメーカが認めていただければ、このホームアプリは他のホームアプリに差し替えているかも・・・・
(変更方法が、いまいち分かっていませんがww)

8.HDMI出力
→ケーブルもっていましたが、どこかに隠れてしまった・・・・・orz
HDMIのディスプレイを購入できていません ><



こんな感じな、003shに今後ともお世話になろうかな~

でわでわ

2012年2月28日火曜日

Windows Phone SDKが用意しているアイコンについて

忘れちゃうといけないのでメモをします。


Windows Phoneのデフォルトで入っているアイコンがSDKで提供されているようです。


1.SDKが提供しているアイコンがある場所
私の環境では下記の場所にあります。

C:\Program Files (x86)\Microsoft SDKs\Windows Phone\v7.1\Icons\

ま・・このアイコンを参照するためにどうやって記述すればいいのかよくわからず・・・・


とりあえず、プロジェクト内にコピーして使用することにします。


2012年2月27日月曜日

Windows Phone Application Bar実装編

サンプルアプリがあったので、簡単かな?と思ったら意外と盲点が・・・

ネックだったのが、画像ファイルの設定
iPhoneやAndroidでは普通に画像を「あるフォルダ配下」に置く。その後、パスを指定して使用すればOK~


では、WindowsPhoneの場合は?


違う設定があるのですw
(一杯覚えなきゃいけない・・・・・)

1.VSを使ったApplication Barの設定方法

VSで画像ファイルのプロパティ→ビルドアクションを選択→Resourceからコンテンツへ変更

これをしないとApplication Bar上のアイコンの画像が×のまま表示されません。
コンパイルはでき、エラーメッセージもありません。そのため、「何が原因で×マークになるか?」の調査が困難になりました。
現状、VSツールは、開発者を困惑する仕様なのでは?っと決め付けておりますw
また、VSのコンパイラが貧弱な気がします。

あとは、MainPage.xamlをいじります。
   
 
        
            
            
        
    


Imagesフォルダに画像を2つ追加。プロパティのビルドアクションをコンテンツへ変更したら、Application Barが、×マークからちゃんとアイコンへ表示されるようになります。


2.Blendを使用した、Application Barの設定方法
「UI関連は、Blendで設定して下さい。」と以前マイクロソフトさんの講演で伺ったので、
Application BarをBlendから設定する方法を私なりに調査


2.1【やったこと】見切り発車でBar単語を検索して調べる
BlendのUIは 、アセットの中にあるという理解です。


さて、では「検索でBarのUIからApplication Barっぽいのをとってくればいいじゃん!!」てことで検索~

 ぷww「ProgressBar」「ScrollBar」
の2つしかヒットしないww
→おいw  話が違うじゃないか!!っと3回心の中で叫びます。


さて、どうするか?・・・・・私の理解が間違っているんだろうっと落ち着きます。
  んで、「BlendのUIは 、アセットの中にある」という前提が間違っていると予想~

Google先生!!教えてください!!

なにやら丁寧に解説してあるページ発見

 ふむふむ・・・とはいっても
よくわかりません。
文章中で「ただ、ここが面倒なので作成はVisual Studioでやっておきましょう。」
と記載されている・・・あれ・・Blendって簡単にUIを実装するための専用ツールでないの?っと疑問が満載~

とにかく、共通プロパティをいじればよさそうです。



あれ・・・よくわからないパラメータがww
・・・・・・・・・・・・・・・orz




ぜんぜん、わかんない。

上記参考にしようとしたブログですら「Blenderで全部Application Barを設定使用としたら面倒」のような記載があるので・・・・・・Blender
は、未完ツールなのかな~っというところで、学習終了!!!






2012年2月20日月曜日

MVCモデルについて ちょっとメモ

ふはぁ~
最近、引越しの準備に追われています。。


3/5が引越し日~


さてさて
【MVCモデルについてのメモ】

MVCについて
Webアプリ等、全てのアプリの基本ベースである
と自分の中で覚えています。

MVCの構造でないアプリ(ユーザに入力を求めないアプリ)
なんて・・・・単純で一方的なアプリ
(例えば、
・交通の信号機のアプリ
・クリスマスとかのイルミネーションライトを点滅させるアプリ
・温度を検知してランプを点灯させるアプリ。
等々)


Model・・・・
ザックリ例えるとデータベースと思ってます。

Androidでいうと・・・
AdapterやSQLiteやSharedPreferencesに相当するもの
また、Viewにデータを更新したりできる仕組みを提供するもの

View・・・
ザックリ例えるとUIに相当するものと思っております。
Androidでいうと・・・・View関連全般の事

Controller・・・・
ザックリ例えると、UIと連携する時のイベントの事と思っております。
Androidでいうと・・・
onClick、やActivityのライフサイクル全般の事

以上、
俺が理解してる範囲は
こんなところ



2012年2月18日土曜日

EeePC こっそりとローカルでプロジェクト管理してみる 準備編

今からちょうど、4年前に初期のEeePCを購入しました。
当時は出たばかりの時にかったので5万円でした。(その後、100円で販売されてましたけどw)

さてさて、これってずっとWindowsXPでファイル共有代わりに使ってました。

容量が、SD(4G)+SDHC(16G)とすっごーく貧弱ですが、どうしても手元にバックアップを しておかないと行けない物を保存しておりました、
・契約書の写真
・パスワード一覧
・今まで作成したすべてのアカウント一覧表


ま・・当時は、クラウドとかなかったので?(私が知らなかっただけ?)


さてさて、ずっとXPだったのは分けもあり・・・・・・・


当時、の私はサーバだったらCentOS!!!
CentOSをインストールと思ったのですが、LANやWifiが認識 してくれませんでした。

それで放棄・・・・・・・・・

いざ、挑戦!!!

【環境】
ASUS Eee PC 4G-X
Windows7
USB DVD
SDHC(16G)
CentOS5.6

【やったこと】
1.先駆者を探す
ブログに先駆者がいました
http://d.hatena.ne.jp/cimadai/20100424/centos_on_eeepc

なるほど、やはりドライバがないためLANやらWifiは認識しない・・・・
2.ドライバのソースをダウンロード
ブログの通り、ドライバのソースを落としました。

3.make install
CDからmake関連のパッケージをインストール


4.ネットワークを再起動
 再起動させたかったのですが
 Determinig IP information for eth0
でfaildになる。
こことか見ても・・・解決できず ><

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1071308.html


うーん。なぜだ・・・・  orz

とりあえず、CentOSではなく、Ubuntuだったら認識するらしいから・・・・

CentOSからUbuntuにするかな・・・・・

2012年2月17日金曜日

Linux コマンドメモ ネットワークカードを調べる。

ネットワークカードを調べるコマンドをメモしておきます。


# lspci -v | grep Ethernet
 
 
よし完了~ 

2012年2月16日木曜日

Windows Phone アプリ開発 リリース その3

Windows Phoneアプリのリリース3本目です。

東京節電Meter

アプリのアイコン
電球がたくさんあるアイコンです。
現在の東京電力の使用率を表示するアプリです。
東京電力供給状態APIを
使わせていただいております ^^

2012年2月15日水曜日

Windows Phone アプリ開発 リリース その2

Windows Phoneアプリの第二弾です。
電車遅延FeedWatch
アプリのアイコン
アイコンがなぜかお馬さんwww

キャプチャ画面
Twitterから電車遅延というキーワードを検索して表示するアプリです。
電車遅延が気になる私には、ちょうどいいアプリですね~

2012年2月14日火曜日

Windows Phone アプリ開発 リリース その1

WindowsPhoneで 無料セミナー受けたので12ヶ月間はAPPHubは無料で使える
花水木です。

ただ、この無料!!
というには、条件があって、1ヶ月以内でアプリを3本リリースする!!
とういうものがあります。

てなわけで、一個目のアプリを作成~
What Time Is It
とういう時計アプリです。

アプリのアイコン


アプリのアイコンがなぜか、ユーフォーww
画面キャプチャはこんな感じです。
アプリの画面キャプチャ
シンプルなアニメーションの時計アプリをリリースしました~ ^^

2012年2月13日月曜日

centOS versionのチェック

centOSを使うのにヴァージョンチェックをする時のコマンドのメモです。
cat /etc/redhat-release 







むむ・・・
以上~

2012年2月12日日曜日

CentOSでipフィルタリング その1

サーバのセキュリティの向上とかいわれて・・・
社内のサーバのipフィルタリングを設定しております。。

そんな中、自分が持ってるサーバへもやろっと思っている設定のメモですw

リモートでsshでアクセスできるIPアクセス制限。
 1.環境
CentOS5.4
TeraTerm(WindowsXPからリモートでアクセス)

2.手順
CentOSへリモートアクセスする。

許可するには、とりあえずこれをいじります。


とりあえず、感じ
あ・・・
vi /etc/hosts.allowの他に
vi /etc/hosts.deny
だったかな?で
ALL:ALL
としておかないといけないですw


肝心なことは、これだけだとapacheやwebdavHTTPやsambaのIPフィルタリングができなかったです ><


どうやら個別に設定をしなければいけないようで・・・・・・

道のりは遠い~





2012年2月11日土曜日

WindowsPhone開発 画面遷移


Windows Phoneで画面遷移の方法のメモです。

1.環境
Windows7(体験版)
VisualStdio2010Expres for WindowsPhone
DirectX10に対応したPC

2.ソースコード
Mainページのソース
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Net;
using System.Windows;
using System.Windows.Controls;
using System.Windows.Documents;
using System.Windows.Input;
using System.Windows.Media;
using System.Windows.Media.Animation;
using System.Windows.Shapes;
using Microsoft.Phone.Controls;

namespace SampleCodeList
{
    public partial class MainPage : PhoneApplicationPage
    {
        // コンストラクター
        public MainPage()
        {
            InitializeComponent();
        }

        private void Button_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
        {
            NavigationService.Navigate(new Uri("/PhonePage1.xaml?Name="+"MainPage!!", UriKind.Relative));
        }
    }
}
Page1のソース
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Net;
using System.Windows;
using System.Windows.Controls;
using System.Windows.Documents;
using System.Windows.Input;
using System.Windows.Media;
using System.Windows.Media.Animation;
using System.Windows.Shapes;
using Microsoft.Phone.Controls;

{
    public partial class PhonePage1 : PhoneApplicationPage
    {
        public PhonePage1()
        {
            InitializeComponent();
        }
        bool isBackFlag = false;
        private void Button_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
        {
            //この時画面遷移をするが、このPhonePage1インスタンスは残っている
            NavigationService.Navigate(new Uri("/PhonePage2.xaml", UriKind.Relative));
        }
        //画面遷移毎に呼ばれる。
        protected override void OnNavigatedTo(System.Windows.Navigation.NavigationEventArgs e)
        {
            
            //クエリキー取得
            IDictionary param = NavigationContext.QueryString;
            if (param.ContainsKey("Name"))
            {
                this.textEmpty.Text = "こんにちは" + param["Name"] + "さん";
            }
            
           // base.OnNavigatedTo(e);

            if (isBackFlag) NavigationService.GoBack();
            base.OnNavigatedTo(e);
            isBackFlag = true;
        }
    }
}
Page2ページのソース
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Net;
using System.Windows;
using System.Windows.Controls;
using System.Windows.Documents;
using System.Windows.Input;
using System.Windows.Media;
using System.Windows.Media.Animation;
using System.Windows.Shapes;
using Microsoft.Phone.Controls;

namespace SampleCodeList
{
    public partial class PhonePage2 : PhoneApplicationPage
    {
        public PhonePage2()
        {
            InitializeComponent();
        }
    }
}
3.キャプチャーとソース内容
このサンプルアプリは、下記3点が含まれたサンプルです。
・画面遷移の方法
・ページをMainPage->Page1->Page2と進んだ後、BackKey押下で
MainPageへ行く方法(一度ホーム画面へ行くと無効になってしまうw)
・ページ間で文字列を渡す方法。
Ming画面
 
Page1画面
Page2画面

Main画面から「backgroud」ボタンを押下
内部で文字列を仕込んでPage1へ遷移するため
 NavigationService.Navigate(new Uri("/PhonePage1.xaml?Name="+"MainPage!!", UriKind.Relative));

と記述しPage1へ遷移
MainPage で仕込んだMinPage!!という文字列をPage1へ受け取ってTextBlockへ表示。
Page1からPage2へ遷移
通常、ここでBackKeyを押下するとPage1ですが、今回はMainページへ遷移するように変更しました。


というか・・・・・WindowsPhone開発って結構ハードル高い
たとえば・・
Marketplaceに並べるアプリを開発する場合は、
Windows Phone 7 Application Certification Requirementsの
「5.2.4 Use of Back Button」に引っかかるため、
BackKeyは必ず有効にしておかなきゃいけない・・・・・
BackKey無効な仕組みをAPIとして提供しているのに・・・それを規約レベルでできないようにしているなんて・・・・・

開発者なかせ?w



今日はこんなところです。
以上です。

2012年2月10日金曜日

CentOS サーバーのファイヤーフォールをTeraTermでザックリいじる方法

サーバの管理をやってるため、
忘れないうちにコマンドのメモをwww
1.環境
CentOS5.4
TeraTerm(WindowsXPからリモートで接続)


2.手順
TeraTermからSSHでリモートでCentOSサーバへアクセスする。


  
リモート接続から、ザックリとファイヤーフォールを設定するコマンド



このコマンドを打つとファイヤーフォールの設定がザックリできます。

忘れないうちに書いておきます ^^

2012年2月9日木曜日

JNIでSOがロードできない・・・・原因は・・・・・

私の003shとGalaxyNexusでJNIアプリを動作させています。

ですが、003SHでは動作して、GalaxyNexusではsoファイルをロードできずエラーがでます。
エラーはこれ
FindClassでパッケージが見つかれないとのこと

同じソースなのに旨くいかない。




ムッキー!!!




調べてみると。
こんな回答が!!

ということで、その通りに変更!!!


・C++からJavaパッケージクラスの参照やインスタンスを生成するときの記述時
パッケージ名区切りは、「.」ピリオウドではなく、「/」スラッシュで記述 !!



お・・・読み込めた!!!
旨くいきました。



なるほど・・・003SHで入っているDalvikVMとGalaxyNexusでは、
FindClassの判定が厳しくなってるか ><





でわでわ ~





2012年2月7日火曜日

CentOSの設定 ログ出力編

 何か先週からサーバのログ出力が必要とか言われて、調べて設定してみました。

参考にしたのは下記2サイトです。
http://www.sa-sa-ki.jp/blog/2011/04/centos-5-6-iptables/
http://cyberam.dip.jp/linux_security/iptables/iptables_main.html

1.環境
サーバ側:
CentOS 5.4 (Final)
クライアント側:
WindowsXP + TeraTerm でSSH接続

2.手順
rootでログインする。
ログを出力する種類の設定する。
viエディタで開く
-A RH-Firewall-1-INPUT -j LOG  --log-prefix '[iptables]:' --log-ip-options --log-level debugを追加

iptablesサービスを再起動します
コマンドを叩く
再起動
 
ログの出力先を設定する。
viエディタで開く

出力先を追加

→syslogサービスを再起動します
コマンドを叩く
再起動中

「iptables」ログのローテーション設定する。
viエディタで編集
「iptables」ログのローテーション設定
 以上、ログが出るようになりました。。

ただ・・・・細かすぎて良くわかんない・・・・・・ ><