1.画面解像度
画面解像度とは、横x縦の総画素数の事と理解してます。
ですので、HVGAだとしても、横と縦が異なる場合があります。
そのため、見積もりの前提条件には、HVGA(320x480)と記載するようにしてます ^^
参考サイト
2.画面密度
これ・・・テコヅッタのでいろいろありますが・・・
minSdkVersionの記載を3から4にしたらレイアウトが劇的に崩れた ^^; 時のメモ
(1)まず、AndroidManifest.xmlの
の記述でxmlレイアウトをpx 単位で設定し、アプリを作成する。
(2)この状態で、アスペクト比が同じで画面密度が違う端末でレイアウト確認
->旨く表示されます。px 単位に設定したレイアウトが画面密度が異なる端末でも旨く同じように表示されます。
(3)
画面密度が異なる端末では、レイアウトが崩れます。
(4)対応としては、pxをdpに直しました。
また、動的に座標値を設定している処理については、画面密度のスケール分だけ調整値を入れて修正しました。
これらのことから・・・・
minSdkVersionを3にしていると(Android OS 1.5互換記述だと)pxをdp代わりに解釈するようです。
minSdkVersionを4にしていると(Android OS 1.6互換記述だと)pxはpxとして、dpはdpとして解釈するようです。
っと当時の私は結論にいたりましたww
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