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2012年2月27日月曜日

Windows Phone Application Bar実装編

サンプルアプリがあったので、簡単かな?と思ったら意外と盲点が・・・

ネックだったのが、画像ファイルの設定
iPhoneやAndroidでは普通に画像を「あるフォルダ配下」に置く。その後、パスを指定して使用すればOK~


では、WindowsPhoneの場合は?


違う設定があるのですw
(一杯覚えなきゃいけない・・・・・)

1.VSを使ったApplication Barの設定方法

VSで画像ファイルのプロパティ→ビルドアクションを選択→Resourceからコンテンツへ変更

これをしないとApplication Bar上のアイコンの画像が×のまま表示されません。
コンパイルはでき、エラーメッセージもありません。そのため、「何が原因で×マークになるか?」の調査が困難になりました。
現状、VSツールは、開発者を困惑する仕様なのでは?っと決め付けておりますw
また、VSのコンパイラが貧弱な気がします。

あとは、MainPage.xamlをいじります。
   
 
        
            
            
        
    


Imagesフォルダに画像を2つ追加。プロパティのビルドアクションをコンテンツへ変更したら、Application Barが、×マークからちゃんとアイコンへ表示されるようになります。


2.Blendを使用した、Application Barの設定方法
「UI関連は、Blendで設定して下さい。」と以前マイクロソフトさんの講演で伺ったので、
Application BarをBlendから設定する方法を私なりに調査


2.1【やったこと】見切り発車でBar単語を検索して調べる
BlendのUIは 、アセットの中にあるという理解です。


さて、では「検索でBarのUIからApplication Barっぽいのをとってくればいいじゃん!!」てことで検索~

 ぷww「ProgressBar」「ScrollBar」
の2つしかヒットしないww
→おいw  話が違うじゃないか!!っと3回心の中で叫びます。


さて、どうするか?・・・・・私の理解が間違っているんだろうっと落ち着きます。
  んで、「BlendのUIは 、アセットの中にある」という前提が間違っていると予想~

Google先生!!教えてください!!

なにやら丁寧に解説してあるページ発見

 ふむふむ・・・とはいっても
よくわかりません。
文章中で「ただ、ここが面倒なので作成はVisual Studioでやっておきましょう。」
と記載されている・・・あれ・・Blendって簡単にUIを実装するための専用ツールでないの?っと疑問が満載~

とにかく、共通プロパティをいじればよさそうです。



あれ・・・よくわからないパラメータがww
・・・・・・・・・・・・・・・orz




ぜんぜん、わかんない。

上記参考にしようとしたブログですら「Blenderで全部Application Barを設定使用としたら面倒」のような記載があるので・・・・・・Blender
は、未完ツールなのかな~っというところで、学習終了!!!






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